(入港 7:00・出港 17:00⇒15:15に変更))船見坂から見ることが出来ました。
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2023/06/29
2023 小樽6月之旅
(入港 7:00・出港 17:00⇒15:15に変更))船見坂から見ることが出来ました。
2023/06/19
小樽的和果子店① 六美
提起小樽吃的文化,很多人都會想起壽司。除了壽司以外,「和果子」也是小樽有名的食物。「和果子」裏面有一種叫做「餅」(mochi)的糕餅,中文翻譯是「年糕」,是小樽引以爲豪的。繁盛時有一百多間的年糕店。到現在還有幾間很有歷史的老餅店繼續營業。
小樽作爲北海道主要的港口城市,從明治時代開始(1868-1912),從本州運來了米和砂糖,而北海道的海產、小豆和石炭等就出口到本州。做「餅」(mochi)的主要食材米、砂糖和小豆可以説是全都集中在這裏。而當時在小樽港口工作的碼頭工人,因爲是勞力工作,加上工作量大,連吃飯的時間也沒有。方便吃、而且可以吃飽的年糕就應運而生。後來經過不斷的改良,小樽和果子店的年糕的種類就越來越多了。
「六美」和果子店創業於1931年,到現在已經是第三代,它從1981年開始,除了年糕之外,還開始販賣不同種類的「和果子」。特點是利用北海道的食材,自家做的餡,很受小樽市民的歡迎。
店子是座落在閑靜的住宅區裏面,時正正午,在陽光的照射下,店子的招牌閃閃發光。

2023/06/13
小樽的名店老店探訪⑧ 石和鐵
此餐廳雖然開始營業不到幾年,由於食材新鮮,菜式有創意。知名度不斷提開。它是利用以前的石造倉庫而改建成的。下午供應午餐,晚上則是酒吧。名字的由来是「石」是「石造倉庫」,「鐵」是指位於小樽的北海道第一條鐵路「舊手宫線」。它的特色是盡量利用小樽產的食材来做菜。
小樽很多舊倉庫都是外面是石造的,裏面是木造的。全是石造的倉庫不多。特别珍貴。
外觀很古雅
2023/06/11
小樽温馨小故事之十三 小樽郵差不可思議的待客之道
小樽觀光協會舉辦了一個分享您在小樽遇到的小小感動和難忘的故事的活動。每一個月,都會收到幾篇投稿。看了後,除了感動之外,還給了大家很大的鼓舞。這是一位住在札幌市的市民回想起小樽郵差和自己母親的往事。從故事裏看到了郵差的專業精神,温馨又感人。
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(札幌市)
小樽郵便局の配達員さんからの不思議なおもてなし
母から聞いたおもてなしエピソードです。
2021年12月下旬、母方の祖母を突然の肺炎で亡くしてすぐのこと。
実家へ、親戚から現金書留で香典が届きました。
しかしその書留は、宛先の住所は実家のものなのに、氏名は母の旧姓『●●』宛てで書かれていました。
実家と同じ住所の家は他に数件あり、
郵便局側も普通なら配達に困って返送になってもおかしくないのですが、
なんと、いつも実家へ配達に来てくれる、
丁寧な言葉遣いの小樽郵便局の郵便配達員さんがその書留を持ってきてくれたのです。
郵便配達員さんは実家に来た時に母へ、こう話してくれたといいます。
「この書留、郵便局内でもどこの住所だろう?って皆で話しても分からなかったんです。
でも僕、ここの家から坂を降りた、●●さんの家を知ってて、もしかしたら、●●さんってここなんじゃないかなぁって思って持ってきたんです。」
郵便配達員さんが発した「●●さんの家」というのは、まさしく母の実家。
実家から坂を降りてすぐの場所に確かにあります。
母は郵便配達員さんへ、
その書留は自分宛てで間違いないこと、
坂を降りた所にある家は自分の実家であること、
自分の母親が亡くなったこと、
書留を届けてくれたことに対してお礼を伝えました。
私はこの話を聞いて、郵便配達員さんが長年うちの地域を配達してる年配者で、祖母の家を知ってたのかな?と思ったのですが、
母が言うには郵便配達員さんは30代くらいの年齢とのことでした。
どうして若い郵便配達員さんなのに家が分かったのだろう?
ただただ不思議で仕方なく、当時、一番びっくりした出来事でした。
亡くなった祖母が導いたのか?説も、家族の間で出たりもしました。
小樽郵便局の配達員さんへ、
あの時、本当にありがとうございました。
(札幌市)
2023/06/04
小樽「潮祭」體驗團募集團員
「 小樽潮祭」開始於1967年,今年是第57届。通常在每年的7月底,從星期五開始,舉行為期三天的慶祝。「潮」是海潮的意思,對小樽經濟發展有很大貢獻的海洋,表示感谢之意。標誌是很有動感的海潮的浪花,令人想起小樽未来的發展和飛躍。有着期望把小樽的歷史和文化傳承下去,祈禱小樽永遠繁榮昌盛的意思。