10月1日
9/30 バイキング・オリオン寄港(9/30 入港 8:00・10/1 出港:14:00)第3ふ頭に寄港中。午後2時の出港します。
9/30Viking Orion 停泊於第三碼頭(9/30 入港 8:00・10/1 出港:14:00)於下午兩點出港。
10月2日
10/1 10:20頃… 小樽駅 前の歩道橋からの風景。
10/1 10:20左右…小樽火車站步行天橋的風景。
10月3日
小樽火車站第一大樓1樓「站前畫廊」舉行了第7届小樽的風景寫真展・三浦群來文藝作品展(10/2・3),展期到今天為止。
10月7日
10/6 10:30… 浅草橋街園の電柱には蔦が絡んでいました。ここは海抜3mの表示が。
10/6 10:30… 淺草橋街園的燈柱爬满了常春藤。燈柱上有海拔3米的表示。
10月8日
小樽市総合博物館本館で鉄道歴史体感プログラム「明治の客車に乗ろう」(7/25~10/20) ※運行時間⇒11:30・13:30・15:30 。館内の紅葉を見ながら乗車しませんか?!。
在小樽市總合博物館本館鐵道歴史體感節目「來坐明治的客車」(7/25~10/20) ※運行時間⇒11:30・13:30・15:30 。邊看館内的紅葉邊乗車怎麽樣?!。
10月9日
10/6 …小樽運河の紅葉も色づき始め、小樽倉庫№1 のベランダでの一杯が美味しそうです。
10/6 …小樽運河的紅葉已開始變色,在小樽倉庫№1的露台喝的一杯挺美味的吧。
10月11日
本日、ルタオ運河プラザ店がオープンします。引き続きぶんちゃんが皆様のお越しをお待ちしております。
今天LeTAO運河廣場店開店。消防犬文公繼續等候大家的光臨。
10月13日
2024年10月12日(土)旧北海製罐第3倉庫のバルコニーからの景色です。
2024年10月12日(土)舊北海製罐第3倉庫的露台看到的景色。
※舊北海製罐小樽倉庫可不是經常可以上去的,要有活動的時候才可以進去内部參觀。
10月14日
国際インフォメーションセンター2F『ハイボールテラスは、本日で今季終了になします。
國際情報中心2F『HIGH BALL TERRACE 』,今天结束了本季的營業。
※夏天的時候,您可以和三五知己在這裏邊欣賞風景邊吃成吉思汗烤羊肉,當然還可以開懷暢飲,一樂也!
10月15日
午後8時前…札幌からの帰り、久し振りに裕次郎ホームとランプを上から眺めてみました。
下午8時前…從札幌回來,好久没看到裕次郎月台點起的燈光。
※雖然石原裕次郎(日本有名的歌手和電影明星,童年是在小樽渡過的)已經過世三十多年了,但是到現在也有很多「粉絲」前來詢問他在小樽的種種。
10月16日
10/12…霧島神宮に何十年か振りに行ってきました 。
10/12…隔了幾十年才去的霧島神宮。
※本公司職員的老家是鹿兒島,霧島神宮是此地有名的神宮。有去旅行的話,可千萬不要錯過呀!
10月17日
※在船見坂上看船和看海,已經是一個觀光景點。但是一年中正好碰到大型郵輪的日子,可真是太幸運了。
10月18日
10/17 18:30前…国際インフォメーションセンター、小樽運河から見たスーパームーン。
10/17 18:30前…從國際情報中心、小樽運河可以看到圓月。
※倉庫群上的圓月,會引起您一絲絲的鄉愁。
10月20日
10/17 14:30前…青空が広がる小樽運河。連日賑わっています。
10/17 14:30前…一片藍天的小樽運河。每天都很熱鬧。
※藍天、運河、煤氣燈和運河游船,是一副美麗的圖畫。
10月22日
10/21 20:10頃…中央橋から見たライトアップ中の北運河方面。
10/21 20:10左右…從中央橋瞭望點燈中的北運河。
※北運河的點燈,到10月31日為止。而中央橋到淺草橋的倉庫群點燈,則是一年四季皆有。
10月23日
築港にあるウイングベイ小樽、ネイチャーチャンバー2Fから見たマリーナ港。
從築港Wing Bay Chamber 2樓瞭望Marina 港。
10月27日
ルタオ運河プラザ店の前庭は、ハロウィンのフォトスポットになっています。
LeTao運河廣場前庭,變成了萬聖節的景點。
10月29日
「嶋谷咖啡店」是活用歷史建築物『舊嶋谷倉庫』。是小樽商科大學作爲上課的一環經營的咖啡店。
本文是摘自小樽観光協會員工博客「本日の日誌」的部份照片(今天的日記),職員吉田理恵子每天都會拍幾張小樽日常風景或街頭照片,加上介绍小樽每個月的活動。筆者附上中文翻譯,给有興趣的朋友參考。
今月の一枚
本月特選
おたるBookArtWeek2024関連企画「アナタニサマのいる街、再び」裏小樽モンパルナスに行ってきました(10/14)
小樽BookArtWeek2024關連企畫「有Anatani的城市、again」去了「裏小樽Moparunasu」參觀(10/14)
攝影:小樽觀光協會職員松橋久惠
※有興趣的朋友,可以參考關於「Anata ni-sama」的傳說